恒例化(高齢化?)してきた三人揃ってのツアー [観光情報]
恒例化(高齢化?)してきた三人揃ってのツアー
いつからか始まった。三人のおじさんがいつまでも元気で好きなところへ行けるのか。今のうちにじゃないかってことで始まった。
だんだん、恒例化してきた。
だんだん、恒例化してきた。
おかげさまで、今年も三人とも健康で元気に行くことができた。
姫路城が改修を終えてメディアでもてはやされたのはいつ頃だったか。そのことから「姫路城へいきたいね」って希望があったが、今回この夢が叶った。
姫路城が改修を終えてメディアでもてはやされたのはいつ頃だったか。そのことから「姫路城へいきたいね」って希望があったが、今回この夢が叶った。
それで冒頭の写真にあるように、2020東京オリンピックまで、あと497日っていう3月中旬に羽田空港に集合して「大塚国際美術館」と世界遺産「姫路城」、大迫力「鳴門うず潮」などツアーっていうのに参加してきた。
3月に入ってから天気が周期的に変わって、3日と晴れが続くことがなかった。
一泊二日のツアーとはいえ、必ずや雨に見舞われるんじゃないかってことで荷物も増えがち。
滅多に行かないツアーなので、「なんとか天候に恵まれますように」って祈るばかりだ。
いつだったか、雨男、晴れ男って呼ばれる人がいるが、「一個人が天候を変えるようなことはあり得ない」と、気象予報士だったかが言っていたが、あらためて当たり前と思いつつも、過去のツアーでの天気に恵まれた実績を思い返すと、今回も晴れ男のご利益にすがりたいと思ったりして。
1日目は羽田空港をたって徳島阿波おどり空港、渦の道、大塚国際美術館、ホテルっていうゆったりの工程。
2日目は大鳴門橋、明石海峡大橋を経由して世界遺産の姫路城、帰路途中で淡路ハイウェイオアシス、あわじ花さじき、徳島阿波おどり空港、羽田空港着ってこれもゆったりの工程
1日目と2日目の2回に分けて記事を掲載していきます。
1日目と2日目の2回に分けて記事を掲載していきます。
羽田空港国内線ターミナルに桜が生けてあった
添えられている説明板には、
(Cherry Blossoms)
桜は春を象徴する花として日本人になじみが深く、春本番を告げる役割を果たす。
桜の開花時期は関東以西の3月下旬から4月半ば頃が多く、日本の年度は4月始まりであることや、
学校に多くの場合桜が植えられていることから、人生の転機を彩る花にもなっている。
記憶にある限り、四国に行くのは2回目か。
というようなことを考えているうちに搭乗機はすでに着陸態勢に
徳島阿波おどり空港
小さな地方空港だが、祝 香港便就航ってあった
像はもちろん阿波踊り
ここへ来て初めて徳島と阿波踊りが結びついた
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おはようございます^^
おじ様三人組、一泊二日の素敵な旅でしたね。
二日で回るとなると強行軍かと思いきや、そうでもなかったようですね。
阿波踊りはまだ見たことが無いし、大塚美術館にも行ったことが無いですが、
四国は三度行ったかな。
by mimimomo (2019-04-10 05:59)
mimimomo さま
いつもありがとうございます。
いやぁ、正直いうと姫路城なんかではもうちょっとゆっくりしたいなとも思いましたけど、体力にも限界あるし。ちょうどよかったかもしれません。四国に行ったむかしの時は橋などなかったので、フェリーだったかも。その時のイメージで行きずらいところってイメージがありましたが、便利な世になりました。
by DANKAI_Gen (2019-04-11 13:22)