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江の島を歩く その2 [歴史散歩]

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奥津宮

江の島を歩く その2

 

 前記事に続いて江の島の旅。
遠くからでも江の島の中央あたりにそびえている江の島展望灯台までくると、上り坂も一段落。
現金なもので登りがなければ、軽快な足取りで奥津宮<御祭神:田紀理比賣命(たぎりひめのみこと)>から。
記事の作成にあたり、調べていくうち初めてわかったことが、江島神社は奥津宮も含め辺津宮、中津宮、そして岩屋の全てが江島神社だったこと。
これだから、江戸期から有名なところだったと納得。
この奥津宮は建築資材を運び入れるのも大変だったと思うが、歴史を感じる立派な佇まいでとても良かった。
階段、坂道から解放されて気がほころんだのかもしれないが。
続いて足を進めることにして、江戸の火消し「も組」が寄贈したという、変わった風情の鳥居をくぐると、急な下りの石段が待ち受けていた。
一気に海岸線近くまで降下する。
行きは良いけど、帰りの登りが怖い。
稚児の淵、そして前回の訪問では訪れなかった江の島岩屋へ。
きつい石段を休みやすみ、ハアハアしながら登るが帽子のツバで登りきったところがなかなか視界に入ってこない。
先が見えないところが辛い。
とは言っても、終わりのない旅はないのでと思うしかない。
ここを登れば、あとは概ね下り坂。ゆっくり景色を楽しみながら行きましょう。

 

  


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江の島を歩く その1 [歴史散歩]

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江の島を歩く その1

 

 時々だけど、「神奈川歴遊クラブ」主催の歴史散歩を楽しませてもらっている。もともとは友人の知人がそのクラブに属しているから機会をもらっている。
その友人とともに参加した。今年の4月末のことだった。

ところで、おいらはカメラ撮影済みの写真データをカメラからSDメモリカードを取り出して、USBリーダーライターに差し込んで、Macに取り込んでいる。

歳はとりたくないって言葉がこれ以上ぴったりの失敗をやらかしてしまった。
そうなんです。SDメモリカードをカメラに戻し忘れて、メモリカードなしのカメラを抱えて江の島に出かけてしまったんです。
フル充電したカメラをバッグにしまいこんで、順調に電車を乗り継いで、片瀬江ノ島駅に降り立って、早速カメラを取り出して特徴ある駅舎をパチリ。

その瞬間ファインダーにいつもは現れない文字が表示される。
何だろう、気にはなったが次々と周辺の撮影。
一瞬置いて、背筋に冷や汗が。。。
バッグ内を弄るが予備のメモリーカードが出てこない。あとは、右手の人差し指がウズウズ動くが、できるだけ記憶の画像として情けないおいらの脳に焼き付けることに専念した。

そうはいっても、記憶力も減退していることから、いつかは同じコースを辿ってしっかし写真として残しておきたいと心に留めた1日でした。
ところが、梅雨らしい梅雨もないまま、激暑の夏がお訪れて、リベンジすることも忘れてしまいそう。
おじさんが出歩いても熱中症で倒れそうにない陽気になった10月末に江の島を再訪した。

江の島は、遠くから眺めるにはいいが、階段、坂が多くて年寄り泣かせ?の地だと改めて認識させられた。
多くの人が江島神社の参道を行って神社にお参りしてエスカーを利用して江の島展望灯台に登って360度の景色を堪能するのと、徒歩で島を廻るのとは随分印象が違う。
コースは、江の島弁天橋→モース記念碑→ヨットハーバー→聖天島公園→青銅の鳥居→江島神社辺津宮・八坂神社→中津宮→山ふたつ→奥津宮→稚児の淵→朱の鳥居

2回に分けて掲載していきます。
 

 

  


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