JR総武線 開かずの踏切 [散歩]
掲載した写真はGoogleマップの画像のハードコピーである。
ちょうど今回訪れた花立日見切り踏切を上部から俯瞰している。
踏切の経路を見やすいように青色で彩色したが、見えますでしょうか。
写真の上方向が幕張本郷駅で下側が幕張駅、線路内で電車が止まっているところが、
幕張車両センターで車両基地。
今回は右側の花立第2踏切から侵入。
線路を横断するとすぐに車両センターの高架の壁に突き当たって、道なりに左におれる
ちょうど今回訪れた花立日見切り踏切を上部から俯瞰している。
踏切の経路を見やすいように青色で彩色したが、見えますでしょうか。
写真の上方向が幕張本郷駅で下側が幕張駅、線路内で電車が止まっているところが、
幕張車両センターで車両基地。
今回は右側の花立第2踏切から侵入。
線路を横断するとすぐに車両センターの高架の壁に突き当たって、道なりに左におれる
壁が切れたあたりで右におれると、次の踏切が見える。
警報機が鳴っていなければ、そのまま直進するとすべての線路を渡りきることができる。
つまりこの踏切はクランク状に曲がらないと渡り切れない変則的なものだった。
警報機が鳴っていなければ、そのまま直進するとすべての線路を渡りきることができる。
つまりこの踏切はクランク状に曲がらないと渡り切れない変則的なものだった。
JR総武線 開かずの踏切
マイ ファースト デジカメ [カメラ]
マイ ファースト デジカメ
コンパクトデジタルカメラが欲しかった。ポケットに入れば、いつも持ち歩いて画像をメモがわりに使えるし、フイルムカメラを止めてから、カメラとの付き合いも間が空いてしまい、右手の人差し指がウズウズしていた。
スーパーのチラシにこのカメラが安売りの対象になっていたのをみて買いに行った。
多分2004年頃だと思う。
今はパナソニック社に吸収されて、このSANYOブランドは無くなったが、型番DSC-MZ1はイメージセンサーのサイズが一般的コンデジよりやや大きかった。
特にフォーカスなどが我慢できなほど遅いし、シャッタのタイムラグもファインダー内でシャッタチャンスを事前察知して、早めに切らないといけなかった。
まぁ、動きがないものだったらいいんじゃないか。
先日、押し入れから段ボール箱を取り出して、あれこれ整理していたら、まだ使えるよって状態のまま、このカメラが出てきた。
パソコンのHDD空き容量を圧迫するほどあれこれ撮影したが、ある時HDDが満杯になって消去を余儀なくされた。
スーパーのチラシにこのカメラが安売りの対象になっていたのをみて買いに行った。
多分2004年頃だと思う。
今はパナソニック社に吸収されて、このSANYOブランドは無くなったが、型番DSC-MZ1はイメージセンサーのサイズが一般的コンデジよりやや大きかった。
特にフォーカスなどが我慢できなほど遅いし、シャッタのタイムラグもファインダー内でシャッタチャンスを事前察知して、早めに切らないといけなかった。
まぁ、動きがないものだったらいいんじゃないか。
先日、押し入れから段ボール箱を取り出して、あれこれ整理していたら、まだ使えるよって状態のまま、このカメラが出てきた。
パソコンのHDD空き容量を圧迫するほどあれこれ撮影したが、ある時HDDが満杯になって消去を余儀なくされた。
だから残っている写真は少ない。
おいらのファースト デジカメだった。
おいらのファースト デジカメだった。
GoToトラベルじゃないけど、GoTo観蓮会 [祭り]
GoToトラベルじゃないけど、GoTo観蓮会
コロナ禍の最中に話題をばらまいているGoToトラベルがサービスの提供を開始したようだ。
おいらのような年寄りが健康で過ごすためには、健康管理には念には念を入れないといけない。
以前から言われてきた遠出は控えろ、感染しない、感染させないと言ってきた感染環境が好転したととても思えず、キャンペーンを好機と捉えて喜んで旅行を楽しむには、リスクが高すぎる。
万が一にも感染してしまったら、その代償は想像以上の大きなものになると思われる。
しかも、おいら自身だけの問題にとどまらず、家族以外にもその影響ははかりしれない。
遠出しない、混雑を避ける、短時間で切り上げるって条件をかけると、どうしても近場でしかも有名スポットでないところ。
例によって、今年はコロナウイルス感染拡大防止のため、地元のボランティアの方々が毎年開催されてきた観蓮会(主催:大賀ハスのふるさとの会)も会場となる園には入場できるが、各種イベントは中止された。
今年の梅雨明けが例年より遅くなることは良いとしても、土日は天気が急変して雷雨に見舞われることが多く、これには閉口した。
日曜日も怪しい天気だったが、意を決してGoTo観蓮会ということで出かけた。
ミンミンゼミが盛んに鳴いていた。おいらの幼少期ではミンミンゼミが鳴き始めるのは、8月になってからと思っている。鳴き始めの時期が事実なら、温暖化が進んでいるのかとも考えられる。
冷夏気味だったようで、ハスの開花は遅れていたそうだが、本命の大賀ハスは残念ながら、終わっていた。
来年はコロナのことを気にしないで、思う存分にハス花を堪能したいものだ。
おいらのような年寄りが健康で過ごすためには、健康管理には念には念を入れないといけない。
以前から言われてきた遠出は控えろ、感染しない、感染させないと言ってきた感染環境が好転したととても思えず、キャンペーンを好機と捉えて喜んで旅行を楽しむには、リスクが高すぎる。
万が一にも感染してしまったら、その代償は想像以上の大きなものになると思われる。
しかも、おいら自身だけの問題にとどまらず、家族以外にもその影響ははかりしれない。
遠出しない、混雑を避ける、短時間で切り上げるって条件をかけると、どうしても近場でしかも有名スポットでないところ。
例によって、今年はコロナウイルス感染拡大防止のため、地元のボランティアの方々が毎年開催されてきた観蓮会(主催:大賀ハスのふるさとの会)も会場となる園には入場できるが、各種イベントは中止された。
今年の梅雨明けが例年より遅くなることは良いとしても、土日は天気が急変して雷雨に見舞われることが多く、これには閉口した。
日曜日も怪しい天気だったが、意を決してGoTo観蓮会ということで出かけた。
ミンミンゼミが盛んに鳴いていた。おいらの幼少期ではミンミンゼミが鳴き始めるのは、8月になってからと思っている。鳴き始めの時期が事実なら、温暖化が進んでいるのかとも考えられる。
冷夏気味だったようで、ハスの開花は遅れていたそうだが、本命の大賀ハスは残念ながら、終わっていた。
来年はコロナのことを気にしないで、思う存分にハス花を堪能したいものだ。
タグ:花