嬉しいことに、縄文関連の企画展が多いなぁ [イベント]
嬉しいことに、縄文関連の企画展が多いなぁ
多少なりとも縄文文化に興味を持っているおいらにとっては、首都圏での縄文関連の企画展が多いのは、大いに喜ばしい。
まずは、千葉県立中央博物館の令和2年度 企画展「ちばの縄文」<貝塚からさぐる縄文人のくらし>。
いつも見て思うのは、古代の人々の美?の追求心やクリエーティブな発想。
現在のように情報に溢れ、手に入れたいものが手に入りやすいと言う環境下で生み出される作品であっても、勝るとも劣らない魅力を感じ取れる。
一体、どんな人々が制作していたのだろうか、興味が尽きない。
てなことを考えながら、じっくり観察しながら鑑賞してきた。
博物館への入館は検温と手指消毒と記名などがあり、忘れてしまいたい新型コロナウイルスのことを強制的に思い起こされてしまう。
一体いつになったら、忘れてしまってもいい状態になるんだろうか。
博物館は青葉の森公園内の一角にあるが、たまにしか来ないので、公園内も散策しよう。
紅葉も見頃のようだし。
まずは、千葉県立中央博物館の令和2年度 企画展「ちばの縄文」<貝塚からさぐる縄文人のくらし>。
いつも見て思うのは、古代の人々の美?の追求心やクリエーティブな発想。
現在のように情報に溢れ、手に入れたいものが手に入りやすいと言う環境下で生み出される作品であっても、勝るとも劣らない魅力を感じ取れる。
一体、どんな人々が制作していたのだろうか、興味が尽きない。
てなことを考えながら、じっくり観察しながら鑑賞してきた。
博物館への入館は検温と手指消毒と記名などがあり、忘れてしまいたい新型コロナウイルスのことを強制的に思い起こされてしまう。
一体いつになったら、忘れてしまってもいい状態になるんだろうか。
博物館は青葉の森公園内の一角にあるが、たまにしか来ないので、公園内も散策しよう。
紅葉も見頃のようだし。
柄にもなくローズガーデンに [散歩]
柄にもなくローズガーデンに
入園チケットをいただいたので、京成バラ園に秋バラとの出会いを求めて出かけてみた。
この施設があることは知ってはいたが、積極的に行こうって思うことはなかった。ましてや、このコロナ禍ではね。
とても手が行き届いているバラの花に出会って、気分が晴れた。
天気も申し分ない秋晴れに恵まれ、久しぶりにいい時間を過ごせた。
京成バラ園(バラと恋人の聖地)は、東葉高速鉄道の八千代緑が丘駅から徒歩15分くらい。
この辺り、以前に一回訪れたことがあったが、久しぶりに行ってその変貌ぶりにはびっくりした。大きな商業施設が多く、駅前の人出も賑やか。
新しい街でとても清潔感があり綺麗だ。
バラ園にふさわしい環境かも。
良いねローズガーデン。また来春にも春バラをみたいね。
この施設があることは知ってはいたが、積極的に行こうって思うことはなかった。ましてや、このコロナ禍ではね。
とても手が行き届いているバラの花に出会って、気分が晴れた。
天気も申し分ない秋晴れに恵まれ、久しぶりにいい時間を過ごせた。
京成バラ園(バラと恋人の聖地)は、東葉高速鉄道の八千代緑が丘駅から徒歩15分くらい。
この辺り、以前に一回訪れたことがあったが、久しぶりに行ってその変貌ぶりにはびっくりした。大きな商業施設が多く、駅前の人出も賑やか。
新しい街でとても清潔感があり綺麗だ。
バラ園にふさわしい環境かも。
良いねローズガーデン。また来春にも春バラをみたいね。