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レッドブル・エアーレース千葉2015 会場を見てきた [スポーツ]

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レッドブル・エアーレース千葉2015 会場を見てきた
 
レースの会場は海上。
千葉市の幕張海浜公園辺りの海上と観戦席の浜。
 
冒頭の地図はMacのマップの該当部分を抜粋して、オフィシャルサイトの地図から会場などを書き加えた。
 
丸い千葉マリンスタジアムを浜田川を挟んだ対岸が「ファミリーエリア」という客席だ。
おいらは、イオンモール幕張新都心側からこの地に入った。
 
次に浜田川を渡って、マリンスタジアムを回り込んで、浜に出た。
工事車両の出入りが頻繁で要所にガードマンを配して、関係者以外の出入りは難しい。
 
観戦席の完成状態がどんなものか知らないので、工事の進捗状態は分からない。
当日(5月14日)は開幕まであと2日なのにこんな状態で大丈夫?って余計な心配をしてきた。
 
暑い中で会場の一部を見てきたけど、さすがに飛行機のレースとなれば、広大な敷地と高度も必要で、ずっと向こうに見えていた航空管制塔みたいな塔を見たいと思えど、気力が萎えた。
疲れたよ。
 
日本初のこのレースは5月16日、17日に開催予定で、
この様子はテレビで(NHK BA1 17日 20:00〜)放送予定
 



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レッドブル・エアーレース千葉2015 [スポーツ]

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Red Bull Air Race Chiba 2015をイオンモール幕張新都心で応援しよう特設コーナー
 
 日本初の「Red Bull Air Race」が幕張海浜公園で5月16日〜17日に開催されるとあって、イオンモール幕張新都心で特設コーナーが設けられ、いろいろ趣向をこらしていた。
 
このエアーレースは競技用の小さな航空機に14名の競技者がそれぞれ搭乗し、高さ25メートルのパイロンを目印に飛行しタイムを争うものだ。
コースは2本のパイロンの間を抜ける箇所と、何本かのパイロンを右左と抜けていくスラロームがある。
レースは2周して、その時間を争う。
おおよそ58秒前後と非常に短い時間で勝負が決する。
 
自動車レースでいうとジムカーナに似ている。
自動車では2Dだが、エアーレースでは3Dということになるんだろうか。
それに圧倒的スピード(最高時速370km)が魅力かな。
 
レースは世界各地(全8戦)で開催され、初戦は中東のアブダビで行われ、第2戦が千葉ということだ。
レッドブルがオフィシャルスポンサーとなっているようだ。
 
イオンモールのイベント会場では、エアーレースの説明パネル展示、実物パイロンの展示。競技用航空機とパイロンのスケールモデル展示、レッドブル2本入り購入者がその紙パッケージを使用して競技用航空機のペーパーモデルを製作するコーナー、競技の様子を3Dヘッドマウントディスプレイで体験するコーナーなどが設定されていた。
 
ヘッドマウントディスプレイによる3D画像は中々迫力があった。
視覚情報は人間に対して非常に大きなインパクトがあるからか、航空機が旋回するシーンでは横Gがかかるような感覚がおきる。
離陸するシーンでは軽いめまいが起こった。
とても、レースには参戦できないと思った。(冗談)
 
このレースの様子は17日に放送(NHK BS1)予定だとあった。
 

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オリンピック [スポーツ]

冬のオリンピックは基本的に雪、氷の上を滑る、滑らせる競技に尽きる。
それであれだけのバラエティを組め、それぞれ楽しめる。感激を覚えるのは選手の人柄といえるだろう。

「ニッポン、ニッポン」と連呼する応援は、私には昔の教育のせいなのか、それともひねくれ者の生来の性格のせいか好きになれない。

どこの国でもナショナリズムを煽るような報道になっているんだろうか。

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