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船橋の飛ノ台史跡公園博物館 [博物館]

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船橋の飛ノ台史跡公園博物館


 千葉駅まで出かけたついでに友と待ち合わせして、縄文時代早期の遺跡(飛ノ台遺跡)と船橋市の数多い遺跡から出土した土器などを展示しているという船橋市飛ノ台史跡公園博物館に出かけた。
船橋駅から東武アーバンパークライン(旧東武野田線)に乗り換えるため、その改札を入ると正面に蒸気機関車C11 207号機 の模型の展示があって吸い寄せられた。
東武鉄道はJR北海道よりSL C11 207 を借り受け鬼怒川線の下今市と鬼怒川温泉間を大樹のヘッドマークを付けて運行している。
大樹は日光東照宮に祀られる徳川将軍の別称だとのこと。
結構出来の良い模型。新船橋駅にも同じように模型があったが、ちょっとちゃちだった。
各駅毎に全駅にこうしたものがあるのだろうか。

ここでSLならぬ電車に乗車して一駅目の新船橋で下車。
ここは改札口に接続するようにイオンモールがあって乗降客が多いようだ。
飛ノ台史跡公園博物館へは、新船橋駅から7分ほど。

博物館内の写真撮影は受付で事前に許可をもらえば可能だが、撮った写真を公開しないことが条件のようだ。
ということで、博物館内の展示品などの写真はありません。

3フロアに展示のフロアがあって、館内は明るく、展示や説明などわかりやすい。
また、竪穴式住居や炉穴の原寸大モデルもあり楽しめる。
博物館を出ると史跡がある。史跡名は飛ノ台遺跡。
竪穴式住居跡などがある。こじんまりしているけどとても綺麗に整備されていて気持ちいいところだった。

別の日になるが、
加曽利貝塚土器づくり同好会のメンバーと博物館を再訪した帰りに、ある方から、近所に美味しいラーメン屋があるのでいきましょうってことで車に便乗させてもらって「ラーメンかいざん」っていう店に連れて行ってもらった。
結構名の通ったラーメンショップらしくて、ちょっとした行列ができていた。
太い麺が新鮮な歯触りだった。





  


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ヨコハマで2つの博物館(2) [博物館]

原鉄道模型博物館00.jpg


ヨコハマで2つの博物館(2)


 ラーメン食べた後、2つ目の博物館へ移動。新横浜駅へ戻って地下鉄に乗って横浜駅へ。
少しうろうろしたけど帷子川に架かる橋に到着、二つ目の博物館「原鉄道模型博物館」。

鉄道模型とジオラマの組み合わせって、たまに見ることもあったけど、ここ原鉄道模型博物館のそれは想像をはるかに超えるものだった。
博物館は2012年7月に原 信太郎氏の製作、所蔵してきた鉄道模型、関連資料などのコレクションを一般公開したもの。

原氏は鉄道の調査のため、撮影機材などを担いで世界各地の鉄道を訪れ膨大な調査資料をもとに鉄道模型の製作に勤しんだ。

そのこだわりようは、ジオラマで走行時の線路のつなぎ目を通過するときのガタンゴトンという音や、本物と同じく架線からの電力供給。もちろん模型そのものの正確、精緻なこだわりをもった出来栄えから誰でもが感じ取れる。

あのこだわりの中で丸一日過ごすのもいいかもしれない。




  


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タグ:鉄道 博物館
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ヨコハマで2つの博物館(1) [博物館]

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ヨコハマで2つの博物館(1)


 おいらにとって、ラーメンにはいい印象がない。
商売をしていた(ラーメン屋じゃないけど)両親を見て育ったおいらは、食事の途中、話の途中でも来店があれば店に出て対応する。忙しい時期は食事の支度もままならないから店屋物を食べる。
近くの叔父の家はサラリーマン。。。ゆったりした誰にも拘束されない家庭内の時間がそこにあった。

店屋物の代表は向かいの中華料理の店(大陸だったかな)のラーメン。
その当時、ラーメンが嫌いというより、せわしない時間と寂しい食事が嫌いだったのかもしれない。
それを食べると頭痛がしてくるのが常だった。

その後、画期的大発明 即席麺チキンラーメンが発売された。
記憶は曖昧だけど、一袋17円だったような気がする。
これは美味かった。

ラーメンが市民権を得て、地域ごとの特徴を持ったブランドラーメンが出てきた。荻窪ラーメンなどを並んで食べたこともあったっけ。
店のガラス戸が開いていて、食べ終わりそうな人の後ろに並んで待つっていうのがルールみたいだった。食べているときに後ろに人の気配を感じると落ち着かない。
美味さは後ろに人が来るまでの一瞬の時だけだ。

香港国際空港から中国の蛇口へ向かう高速フェリーが出港するや否や、乗務員の女性が大きなやかんを持って座席を廻っているのを見た。
やがて、あの即席麺のスープの香りが船内に充満した。
ラーメンをすすっている人の多くは中国人か韓国人かな。
即席麺は世界的なすごい発明だ。食文化を変えるまでのパワーを持っている。


というようなことでラーメンとの関わりは色々あったが、今でも大好きっていう対象ではない。

そう言いながら、新横浜駅でいつもの3人おじさん組でひとつめの博物館「ラーメン博物館」へ出かけてきた。
有名な美味しいラーメン店があることと、昭和中期の街並みが再現されている。
面白そうじゃん。



  


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タグ:博物館
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昨年の話 船橋市郷土資料館 [博物館]

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昨年の話 船橋市郷土資料館


 東京の片田舎から千葉に引っ越すことになったのは、転職のため。
1983年の年末も近づいた冬のことだったので、四半世紀と10年ほど前になる。
千葉はそれまで訪れることがなかった。都心部を抜けないといけないし、鎌倉が好き、出かけるとなると自然にそちらの方向に足が向いてしまう。今にして思うと何より歴史的史跡が好きだった。
それに比べると、千葉は歴史的な有名なものを聞かなかったし魅力的でもなかった。
来てみると、大きな木、林も森もなく平坦な地で似たような建物だけが林立した殺風景、無味乾燥な地に見えた。

転職後は忙しくて、そんなことを考えていることもなかったが、時間が経つにつれ歴史的価値をもつ地でもあることを理解してきた。
私感ではあるが、江戸が日本の中心になる前には交通の要所として栄えてきたこともあったようだし、その後江戸を支える食料の供給地でもあったようだ。

歴史がその地への愛着や誇りを育て、何よりも大切な連帯を生むことができると聞いたことがある。

前記事の習志野駐屯地の空挺館を観ての帰りに「船橋市郷土資料館」によってみた。
てっきり、この辺り一帯は習志野市かと思っていたら、意外なことに新京成線の習志野駅を下車したことあたり一帯は駐屯地も含め、船橋市だった。

郷土資料館の館内はとても綺麗で説明や展示もわかりやすい。
船橋市も千葉の東京湾臨海部の例にもれず縄文時代の遺跡の宝庫だ。

この4月から、歴史あふれる千葉でのイベントが目白押しだ。
おいらの所属している「加曽利貝塚土器づくり同好会」の一大イベント「縄文土器作品展」(4月10日〜21日)をはじめ、加曽利貝塚では「縄文春まつり」も予定され、佐倉市にある「国立 歴史民族博物館」でリニューアルのためながく工事中だった第一展示室「先史・古代」のコーナーが展示を開始した(3月19日〜)。

はやく冬眠から覚めないといけませんね。



  


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タグ:博物館
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「伝統の朝顔」展 どんなもんだか [博物館]

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「伝統の朝顔」展 どんなもんだか

 

 歴博のtwitter見ていたら、くらしの植物苑で特別展「伝統の朝顔」ってのをやっていて、間も無く終了するらしいと知った。
おいらにとって、twitterて言うと(Wi-FiならぬHi-Fiの) 3wayスピーカーの高音域を担当するスピーカーユニットを指す。このHi-Fiを思い出すのに相当の時間を要した。 そういえば最近Hi-Fiなんで言葉を発したことはないし、聞いたり見たりもない。過去の忘れられた言葉になったんだろうか。

伝統なんとかの文字を見ると、ちょっと目をとめるおいらだが、朝顔にも多少の興味がある。
てなことで、出かけてみることにした。
が、朝顔ってあまり意識しなかったのが、敗因だったか、ゆっくり出かけたもんだから11時ごろに到着。
そこで暑さでシナってうなだれた花を見て、あっいけない。と気づいた次第です。
このくらしの植物苑ってところ初めての訪問。
朝顔の展示内容がどれほど素晴らしいかはど素人故理解できなかったが、手入れの行き届いた植物苑でなかなか興味深い場所だった。
ここは、くらしの植物苑と名乗っているだけあって、食用に利用する植物、糸や紙を作るための植物、染色の材料となる植物、薬として利用する植物、木製品道具を作るための植物などテーマごとに区画が分かれている。
花の美しさを愛でるっていうところはなかったのは残念だけれど、朝顔を通じて面白いところと出会った。
 

 

  


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縄文の人気にあらためて驚かされた「特別展 縄文」 [博物館]

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縄文の人気にあらためて驚かされた 「特別展 縄文」

 

 暑い夏もさすがに9月末にもなると涼しくなってきた。
これは、9月2日で終了してしまった「特別展 縄文 一万年の美の鼓動」の話。

この夏に熱中症になった一人として、出先で再発したらと思うと少しでも涼しい陽気を選びたい。って微かな希望を抱きつつも終了までのカウントダウンが始まった8月末にもなると、行くタイミングを逃してしまうようで焦ってきた。

暑い中にあっても比較的涼しい?水曜日の日に出かけた。

そんなことを考えていた人が多かったのか、会場である東京国立博物館に近ずくに連れて、異様な行列が目に入ってきた。
これまで、テレビなどでこの特別展を意識した番組を見たことがあったが、これほどまで話題になっていようとは思ってもみなかった。

チケット売り場から行列の最後尾は見えない。会場内でたくさん歩くことになるので、あまり歩きたくはないが仕方ないか。
200mほど先の最後尾に並んだ。
つぎから次へと行列を目指して人がやってくる。行列はさらに伸びる。

でも、幸いなことに意外と早くチケットを購入できた。
ここで、目的達成したような錯覚を覚える充実感があったが。。。

平成館の会場は予想通りの大混雑。
いつも思うんだけど、入口を入ってすぐの大きなパネルの前がいつも混雑している。
実物を見ることを最大の目的にしているおいらには理解不能の異様な光景。

一箇所、撮影可能エリア以外は撮影ご法度。と言っても近寄れないほどなので物理的に無理だけど。
午前中は足早に一巡してチケットに再入場の目印スタンプ押してもらって、夕方には少しは空くだろうと楽観して他の展示エリアを散策。

遅い食事をとって、再入場。
全然空いていないじゃん。
諦めてゆっくり並んで、そして展示物の前で止まることなくダラダラと進む。
なんか疲れてきたので、帰りの電車がラッシュアワーになる前に帰途についた。

しかし、歴史的な美術品を見るたびに思うことがある。 美に対する執念や技巧は、現代の方が圧倒的に退化しているように見える。
縄文土器、土偶は工芸職人が丹精込めて作っていたかもしれないが、豊かな発想と土に入れ込む執念が圧倒させる力を発信している。

とても参考になった。頭でわかっても腕がついていけそうにないけど。
 

 

  


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市原市埋蔵文化財センターへ行ってきた [博物館]

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市原市埋蔵文化財センターへ行ってきた

 

 来年の干支は。 亥年ですか。猪。
中国には、猪がいないのかブタの意味だということを聞いた。
また、ウサギの代わりに猫年があるところもあるようです。
日本には古代から猪がいて、特に縄文時代には、おそらく子沢山やエネルギッシュな運動能力などから神格化されていたようにも思います。
各地で猪形土製品(粘土で成形、焼成した猪形の土偶のようなもの)が出土しています。

加曽利貝塚土器づくり同好会のうちでも猪形土製品をつくっている人が増えてきました。
おいらもいくつか作りましたが、一般的な土器などと比較してより立体的な造形なので、実際のものを見ないと造形が理解できないことが多々あります。

市原市の能満上小貝塚で出土した縄文時代後期の猪形土製品は有名で、これを作ることでチャレンジし、一体作りました。
でも、猪のダイナミックな形が再現できません。

それで実物が展示されているという市原市の埋蔵文化財センターへ行って、実物をこの目に焼き付けてきました。

が、それ以降の台風やら、天候不順などで制作着手できないまま時間が立ってしまい、忘れてしまったかもしれません。
 

 

  


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タグ:加曽利貝塚
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企画展 石神井川流域の縄文文化 [博物館]

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企画展 石神井川流域の縄文文化

 

 おいらは戦後間もない頃に生を受けた。
父の実家の近所の借家で上石神井という場所。
その後大泉学園という地に引っ越した。5歳ぐらいの時だったんだろうか。
それまで従兄弟と上石神井の自然を楽しんだ。
時によっては、ちょっと遠出したせいか、行方不明になって皆を心配させたこともあった。
近所に石神井川があったので、余計に心配をかけたのかもしれない。
大泉学園に越してからは、川の名がかわって白子川になった。
以前記事にしたことがあったかと思うが、その白子川の縄文遺跡が遊び場(調べたら八ケ谷戸遺跡=やつがやと)だった時期が短期ではあったが、土器のかけらや、石器などを畑を掘り返して、ポケットに入れて持ち帰った。
それらを手に包むと、多分それらを作った人とつながるような不思議な感覚を覚えた。
そんな感覚が好きだった。
先の石神井川にそんな遺跡があったかどうかはわからないし、あったとしても5歳の幼子では興味がわかないだろう。
石神井公園駅から近い、石神井公園 ふるさと文化館で、石神井川流域の縄文文化という企画展が開催されるという連絡を受けていって見たくなった。
それで、いつもの3人連れて出かけた。
石神井公園駅で待ち合わせて車を出してくれた友人などと待ち合わせて、早速石神井公園のボート池に隣接しているふるさと館へ。
土器は状態の美しいものは少なかったが、多くが加曽利貝塚の形式の土器が多かった。
加曽利E式土器の形式は関東近郊まで同じ形式の土器が出土している。
移動手段の限られている、そんな時代でも文化交流があったのは、目の前の土器を見ていると感激する。
続いて、三宝寺池。
むかしは清水がコンコンと湧いて、その透き通った池を見るのが好きで、よくきたものだ。
池の透明度は流石にちょっと変わってきたが、周りの景観は、暑い時期には癒される。
とってもよかったよ。付き合ってくれてありがとう。
 

 

  


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発掘された日本列島2018 江戸東京博物館 [博物館]

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発掘された日本列島2018 江戸東京博物館

 

 両国駅から総武線各停の黄色い電車の窓から国技館と並んで厳しい江戸東京博物館を最初に見たのはいつ頃だったんだろうか。
建物内の竣工の碑には平成5年3月で当時の都知事、あの体の柔らかい鈴木俊一元知事の時代だったようだ。
現在に至るまで、一度も入館していなかったが、「発掘された日本列島2018」の特別展を見るために訪れるきっかけを得ることができた。
加曽利貝塚でも南貝塚の貝層断面の一部を剥ぎ取って、ここに展示し、縄文土器もいくつか展示しているようだ。
江戸東京博物館の会期は7月22日で終了し。石川県立歴史博物館(8/4-9/9)、岐阜市歴史博物館(9/22-10/31)、広島県立歴史博物館(11/14-12/24)、川崎市市民ミュージアム(1/8-2/17)と各地を回って展示が行われるようだ。
この特別展も興味深かったが、常設展示エリアは江戸期、東京期とバラエティに飛んでいて、見ていて飽きない。
というのは、おいらが歳とって来たってことになるかも。
 

 

  


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Honda Racing THANKS DAY 2017 でHonda Collection Hallへ [博物館]

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レーシングコースから後ろ髪を引かれる未練を残しつつも
Honda Collection Hallで懐かしい旧車に会えるワクワクで足が早まる

Honda Racing THANKS DAY 2017 でHonda Collection Hallへ

 

 考えて見たら、ホンダのオートバイには随分お世話になっているな。

先の記事にも書いたけど、自転車からオートバイへの移行は意外に簡単だった。

それで、My first motorbike というと当時スパーカブの派生機でスポーツカブC110、もちろん中古。

次がCL72スクランブラー、さらにCP77(TypeⅠ)その後、曲がりなりにも社会人になって、今更オートバイでもあるまい。と思いしばらくオートバイから遠ざかっていたんだが、あるときむかしの知人が当時有名なオフロードバイク(XL)に乗っていて、気持ちがくすぶってきた。

その知人に紹介されて、拝島のオーナーから中古のXL250Sをゲット 、続いて XL250R。

最後が、TLR200。

 

今でも乗ってみたいと思うこともないではないが、経済的、体力的、精神的に無理。

 

なんて昔を振り返ってみたけど、頭の中での思い出と空想の範囲にとどまって、実車を見ることは、さすがに無理。

 

Honda Collection Hallには2輪、4輪、レーシング仕様のものも含めて古いものを目にすることができる。

 

レース観戦で疲れた足も忘れるほどで、あれこれ見て回った。あぁいいね。こういうのって。

 

 


  


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タグ:博物館
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桜の名所 上野恩賜公園 [博物館]

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桜の名所 上野恩賜公園

 

 東京国立博物館の春の庭園開放(2017年3月14日〜5月7日)っていうのがあるって知ったので、是非とも見に行きたいということで出かけて見た。

何回か東京国立博物館へは行ったが、庭園には入れなくて残念に思ったことを思い出した。

春と秋の2シーズンに開放するということがわかった。

 

いつもの3人おじさん組は、どこかに集合場所を決めて、食事した後に庭園の散策に出かけようってことになった。

路上の靴磨きに興味があるという一人に合わせて、靴磨きが居るかもってことで、集合場所を山手線の御徒町に決め、靴磨きを見た後、アメ横を通ってどこかで食事して、上野恩賜公園の桜並木を見物しながら東京国立博物館へ入館しようって目論見。

 

いつものことだが、混雑を避けるため平日の計画。

アメ横もなぜこんなに混んでいるって理解できないほどの混雑ぶり。外国人観光客が目立つ。

混雑は外国人観光客だったんだ。そういうことだった。いいんじゃない。

上野恩賜公園はさらに混雑しているが、これは満開の桜を目にすれば理解できる。

ここも外国人観光客が多いね。

この行列の流れにのってゆっくりと進んでいく。

 

桜の並木が途切れると途端に空くから不思議。当たり前か。

 

 

大噴水は昔はもっと大きかったんじゃないかなどとか言いながら、春めいた空気を満喫しながら先を進む。

東京国立博物館までくると先ほどの人熱もなくなって余裕も生まれる。

入館は70歳からは無料だということだが、入館料を支払って入館。(まだ若いね)

 

本館と東洋館の間をすり抜けて、庭園へ入ると別世界に迷い込んだようだ。

まずは満開の桜が出迎えてくれる。

 

明らかに品種の違う幾つかの桜、いずれも満開だ。

 

桜の根元で飲み食いできないが、博物館内の歴史的文化財も鑑賞できたし、とても満足できた1日だった。

 

あっ、靴磨きには出会えなかった。今は路上で開業することはできないらしい。

 





 




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土偶雛展示中 今も(3月31日まで) [博物館]

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土偶雛展示中 今も(3月31日まで)

 

 最近の雛飾りは、7段飾りのような昔ながらのものは少なくなったとTVニュースでやっていたのを思い出す。

日本で主流になっているウサギ小屋では大きな段飾りは飾ることができないし、出し入れだって超多忙な人々にとっては大変な手間だろう。

 

加曽利貝塚博物館で雛人形を土偶などに置き換えた段飾りを展示中だと言うことで観に行ってきた。

ところでこの辺りではひな祭りは3月3日で、この日を境にすぐに片付けないと嫁入りが遅れると言うことで、この時期まで展示しているのは珍しいと思う。

 

豪華な生地の着物をまとった雛人形と違って、土偶なのでちょっと地味だけれど、そこはご愛嬌。

このような展示形式がとてもいい。

 

(展示されている土偶などは、加曽利貝塚土器づくり同好会の会員により、縄文遺跡から出土したものの写真や資料などから製作したレプリカです)

 

 

毎年3月に開催して欲しいと思った。

 

 

展示は31日までで、まだ展示期間が残っているので、興味ある方は加曽利貝塚博物館まで。。

 

 

 


 

 


 



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タグ:加曽利貝塚
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サンシャイン水族館 [博物館]

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サンシャイン水族館 池袋

 

   水族館といえば、ずっと以前のおいらの現役時代に仕事の関係で訪れた加工工場で、あの水族館に欠かせない水槽を形作るアクリルガラスを作っている現場を見る機会に恵まれた。

断面を見るとびっくりするほどの厚さで(水槽の容量と観察窓の面積によって変わる)、アクリルの板を板と板の間に液体のアクリルを流し込みながら規定の厚みにするという気の遠くなるような作業の繰り返しによって作り出されているのを知った。

これらはすべてオーダーメードで、最近の水族館ブームで海外への輸出を多いという。

 

 

でも、このアクリルガラスは水族館では無の存在だ。

曇りや濁りがないように作ることは勿論だけど、表面の凸凹も手作業の研磨によって綺麗にしていく、凸凹があると光が部分的に歪むからだ。

 

誰もが、水槽内の魚類の優雅な泳ぎや美しい色などを愛でるが、自分とその対象との間に存在するアクリルガラスは見ることはないだろう。

 

 

水族館へはずいぶんご無沙汰だ。

おいらは基本的に水や空気の中で体形を進化させてきた動物が好き。

洗練され機能的なそれはデザインの参考に十分なりうるものだ。

かわいいとかかっこいいとは次元が違うものがある。

 

もちろん自分の体形とは関係しないし食欲の対象としても無関係にしないと正しい観察はできない。

 

サンシャイン水族館ばかりではないと思うが、随所で小さなイベントが開催されていて、昔のように水槽内の魚類を観察するだけでなく、小さな子供からお年寄りまで飽きることなく楽しみながら知識や親しみなども養える。

これが、ビルの屋上にあるのがびっくりだが、それがまた楽しさを倍増しているようが。

 

 

 

 

 

 

   


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タグ:観光情報
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航空発祥記念館 思い出 [博物館]

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航空発祥記念館 思い出
 
過去記事ですみません。
 
埼玉県・所沢は、明治44年4月 元海軍技師の「奈良原三次」は、自費で飛行機製作に取り組んで、「奈良式2号機」を完成させ、その年開設された「所沢飛行場において自らの操縦により、高さ4メートル、距離60メートルの飛行に成功した地であり、この事実をもって所沢は航空発祥の地としている。

また、これを記念する施設「所沢航空発祥記念館」「所沢航空記念公園」が存在する。
 
そんな「所沢航空発祥記念館」に「日本の航空技術100年展」の呼び物として、米国から借り受けた零戦が展示されており、(この機体は唯一オリジナルで飛行可能な機体) 同記念館の駐車場でエンジンの始動とタキシングなどのデモも行われていたことは、ニュースなどで大きく報じられていた。
 
こんな機会はめったにないので、是非行ってみたいと思っていたが、なかなか行けないでいた。
返却する時期に近づいて来たときに、あまりの人気を反映してか、展示期限を延長した。
 
このために、思い切って見にいった。(2007 2013年6月27日)
 
いまはもちろん零戦の展示はないが、常設の展示場には飛行機の歴史に触れることができる。
鉄道関係の博物館は各地に存在しているが、航空機となると展示の空間の制限などで貴重な存在だ。
千葉・稲毛にも小さいのが<稲毛民間航空記念館=>過去記事>あるけど、閑散としていたし応援したいものだ。
 
 
 











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国立科学博物館 ってとてもよかった [博物館]

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国立科学博物館 ってとてもよかった
 
このどっしりとした風格ある建物も素晴らしいが、展示内容もなかなかだった。
東京上野の「国立科学博物館」だ。
 
「国立科学博物館」は、自然史に関する科学、その応用の研究などの資料の収集、保管と一般公開により、それらを通じて社会教育の振興を図るなどの目的で設立され、この施設以外のもいろいろな地域で施設があるようだ。
 
常設展示場と特別展に分かれていて、それぞれに入館料が必要だが、常設展示場は65歳以上と18歳未満の方は無料になっており、おいらは前者の恩恵を受けての無料で入館してきた。
 
現在一部の展示施設(地球館の一部)が閉鎖されている。
また、6月22日〜25日までは休館となるようです。
 
常設展示場は「日本館」と「地球館」の二つがそれぞれ建物が分かれて展示されています。
「日本館」は1フロアに南翼と北翼に分かれて3フロアあります(1階は南翼のみ)また、地階に「シアター360」とミュージアムショップ、ラウンジなどが用意されています。
 
「地球館」は地階3フロアと地上3フロアありますが、一部は観覧できないところがあります。
 
各フロア全てがきれいな展示と説明パネルなどで楽しみながら、興味深く勉強ができるようになっていますし、おいらのように昔を懐かしむこともできます。
 
また、「日本館」の建物は、1904年に上野で開催された「東京勧業博覧会」の工業館として建築された建物を移築したものとある。
 こんな歴史ある建造物を内部から見るのも面白い。
 

そんなことで、おいらにとってはいいことずくめだ。

一日ではとても見切れない。














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タグ:博物館
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千葉市立郷土博物館 行ってみた [博物館]

千葉城郷土博物館.jpg
 
千葉市立郷土博物館 行ってみた
 
 JR千葉駅から南東の方向になるのか、亥鼻公園にお城があるのは知っていたが、最近になって、このお城は郷土博物館となっていることを知った。
(亥鼻公園は花見の名所として有名だが、確かに桜の木は多数確認できた)
 
ということで、訪ねてみることにした。
 
この千葉城(亥鼻城)は遠目にはお城の形態ではあるが、一般的城郭のような史跡を復元したものではない。
 
ということですが、ともかく千葉市立郷土博物館<リンク>となっているので、この建物の形態が郷土博物館としてふさわしいかということは置いといて、入館するとコンクリート製であることがすぐにわかる。
ちょっと残念感が沸いて出る。
 
5階建てで1階に受付があって、1階〜4階までが展示室。
 
5階が展望室となっていて、外の展望台にでることができる。
が、4面とも粗い金網で覆われているのでちょっと興ざめでした。
 
郷土資料の多くは、千葉市の礎を築いた千葉氏に関する展示が多い。
 
連休前の平日とあって、閑散としていた。
展示品たちも休憩モードになって、訴える力が感じられない残念なところであった。
責任転嫁か(笑い)
 








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タグ:歴史散歩
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