このブログを観ていただいている方の中には、おいらの素性までご存じの知人、友人もいらっしゃるので、おいらの欠点や弱みを正直に書き込むのは多少の抵抗もある。

老化がこれに当たるかというと、いろいろ議論もあると思うが、おいらだけの思い込みなのか、老いは誰でも平等で不可避な現象なのに、あらゆる能力の低下、社会的迷惑、足手まといなどと、いい印象がない。