「萩・津和野・安芸の宮島・角島・門司港レトロ大感謝祭の3日間」ツアー第2日目 その2
このツアーでメインになると思われる2日目の続き
関門トンネルを想像以上の短時間で向けると、九州に上陸。
下関と門司がこれほど近接しているとは知りませんでした。
門司は山口県と違って賑やかだった。
異なる国に入国したようだ。
まずは物産店「村田蒲鉾・門司店」へ。駐車場に入っても降車することなく、店の人からお買い得品の説明のために車内で説明があった。
これって目玉商品を見つける必要がないので、顧客にとっては時間を節約できるし、店にとっては売り上げ向上につながるお土産を考えている人にとってはいいシステムだ。
試食もたくさんあって、多くの人が手に手にレジ袋をたくさん持ってバスに帰ってきた。
さすがだね。
この店の本店は山口県にあるらしい。
- 歴史散歩
「村田蒲鉾・門司店」の店内の様子
●ここから門司港レトロ地区
「跳ね橋」
定期的に動作するらしいが、ツアーの時間内で
跳ね上がった姿を見ることは叶わなかった
「旧門司税関」
「国際友好記念図書館」
「旧門司三井倶楽部」
写真ではわからないと思います(汗)
はじめて対面した美しい野鳥
後ろ向きで正面を向いてくれることなく、遠くに飛び去って行った
当日は右側の関門橋の下を通ったので、この地図のルートと少し異なるようだが
巌流島を回り込んでのりばに戻るコースで観光
食事を終えたときは外は真っ暗
盛りだくさんの見どころで遅くなった
このあと高速道路を経由して北九州・八幡ロイヤルホテルに到着
2日目も無事に終わった 20:00近くになった