懐かしいカメラ、欲しかったカメラ、あんなのもあったなっていうカメラ、いくらなんでもそんなふるいの知らないよっていうカメラなどの実機が展示されていて、とても興味深かった
革製の蛇腹でレンズ部がボディーに収納できる
カメラを意識したときには、このようなカメラは見かけなかった
このカメラ、記憶の中にある
ひょっとして親から買い与えられたファーストカメラだったかも
この35ミリコンパクトカメラ欲しかったな
当時の円レートからか非常に高価だった。香港いって購入したら旅費も浮くとの
噂があった。本当に欲しかったが、手が出なかった。
これ有名なプロカメラマン御用達カメラ
上からのぞき込むファインダー、側面にあるフィルム巻き上げレバーを指に挟んで
巻き上げる動作、フィルムを自由に取り換え可能なフィルムパック式、どれをとってもプロ的
これと同じデザインでデジタルカメラがメーカーから展示されていた
ほとんど同じ外観。
洗練された無駄のないデザインはいじる必要がない
素晴らしい
このポラロイドカメラは会社で購入して使っていた
たためることでビジネスバッグにも難なく収納できる、すぐれたデザイン
海外製品の先進性には驚かされた
このフジペット
最近判ったことだが、驚いたことに こんなに小さくても6X6判カメラ
写ルンですのフィルムカメラ
WESTERN DIGITAL社展示ブースのお姉さん
富士フイルムでレンズやボディーの貸し出しを行っていたので、中望遠で明るいレンズを借りて
展示場内を廻って試し撮りしてみた
(XF56mm F1.2 R)
Canon社ブースのお姉さん
こんかいの展示会で唯一触ってきたキヤノンのEOS M3
M3というと真っ先にライカM3を思い出してしまう
次にオリンパス社のM1 後にライカ社からのクレームによってOM1って機種名を変更したと聞いた。
DJI のフライングカメラ(ドローン=Drone の一種)ってものを見る
かつては、カメラの撮影と言えばカメラを手元に置いていないと撮影は叶わなかった。リモートレリーズなんてものができたが、それでも至近距離だった。
センサーとかできて、撮影が自動にできるものもできた。
こうして撮影シーンの拡大がなされてきた。
最近、テレビなどでもドローン(Drone)を使用しての映像が増えてきた。あの映像はどうやって撮ったのだろうかと考えるようなものも普通だと感じられるようになってきた。
少しまえでは、モーターグライダーで撮影者が操縦しながら撮影していたシーンもあった。
いまやこの世界はドローン(Drone)になっている。
しかも、これは一部のプロフェッショナル用のものではない。
素人でも買えないこともないし、操縦もそれほど難しくはない(と説明があった)
ビデオカメラが完全は4Dも世界を手に入れた。
デモタイムには実際に飛行させて、観客などの製造を背後のスクリーンに投影していた
大勢の観客から注目の度合いがわかる
何か面白いことやっていないかなぁ
MUTOH社では3Dプリンターと3Dフィギュアっていうデモをやっていた。
先日テレビでも3Dフィギュアを実演しているところを放映していたが、実に気味悪くて面白い
横浜の空気に触れる
借りたレンズを外に持ち出して撮影してきた