二泊三日の旅も終わるか(4) [観光情報]
二泊三日のツアーの最終日は、新千歳空港現地集合だけであとはフリー。と言われても行きたいところは多いけど、少ない時間で行けるところは少ない。
札幌から新千歳空港の途中の駅「北広島」で途中下車。
寒冷地仕様の駅の待合室、エスカレーター、電車内など色々な場所でのドアの多さに感心しながら、寒い外気を入れないようにするにはこうなるんだ。と感心しながら窓からの景色を眺めながらの移動。
地元の人が聞いたら笑われるかもしれないが、小高い山の上にあるこの施設「ESCON FIELD」周辺は風が冷たくて寒い。
建物内の見学のための開場時間まで寒かったこと。
それまでは陽だまりで暖をとってひたすら我慢。
開場時間に一番で入場。
目に染みるような鮮やかなグラウンドの緑。何もかも美しい。
空港での集合時間もあるので、走るようにあちこち巡って感激しながら駅へのバスに乗車。
空港について搭乗すればすぐ羽田か。
短かったけど、楽しかったよ。じいさん3人でのこうした旅行いつまで続けられるのか・・・
二日目は本ツアーのメイン(3) [観光情報]
他の動物園にはいない珍獣がいるのかと言えば、そんなことはない。
でも、動物は普通かもしれないが、園関係者の知恵があちらこちらに見ることができる。
それによって、動物たちを今までとは違う見方ができる。
それが人気の要因なのかな。
それを味合うためには、体力と時間が必要かも。
立地的に市街地から離れた丘陵地にある。
眺めがいい一方で、山坂が多い。おいらのように普段あまり歩かない者にとってはやすみ休みが必要となる。必然的に時間がかかる。
興味深い解説板があって、じっくり読んで(見て)理解する。
あの北海道で有名になった「もぐもぐタイム」と言う動物への餌やりのイベントもあちこちで設定されている。
と言うことで、じっくり見るまたは体験するためには体力と長い時間が必要。
ツアーなので、決められた時間内に楽しまないといけない。
でも、楽しかったよ。
次の訪問地は、美瑛・「白金青い池」
なんと十勝岳の防災工事の際に堰堤に溜まった水がなぜか神秘的な青い水に見えたと言う。
小さい池だけど、枯木立もあって神秘的な景観だ。
ここで、雨に降られたので晴れるとより美しいかもしれない。
続いて、富良野「ファーム冨田」
ラベンダーで有名な観光地らしいが、開花の季節的にはちょっと早かった。
あの香しいラベンダーを体感できなかったのはちょっと残念
でも、動物は普通かもしれないが、園関係者の知恵があちらこちらに見ることができる。
それによって、動物たちを今までとは違う見方ができる。
それが人気の要因なのかな。
それを味合うためには、体力と時間が必要かも。
立地的に市街地から離れた丘陵地にある。
眺めがいい一方で、山坂が多い。おいらのように普段あまり歩かない者にとってはやすみ休みが必要となる。必然的に時間がかかる。
興味深い解説板があって、じっくり読んで(見て)理解する。
あの北海道で有名になった「もぐもぐタイム」と言う動物への餌やりのイベントもあちこちで設定されている。
と言うことで、じっくり見るまたは体験するためには体力と長い時間が必要。
ツアーなので、決められた時間内に楽しまないといけない。
でも、楽しかったよ。
次の訪問地は、美瑛・「白金青い池」
なんと十勝岳の防災工事の際に堰堤に溜まった水がなぜか神秘的な青い水に見えたと言う。
小さい池だけど、枯木立もあって神秘的な景観だ。
ここで、雨に降られたので晴れるとより美しいかもしれない。
続いて、富良野「ファーム冨田」
ラベンダーで有名な観光地らしいが、開花の季節的にはちょっと早かった。
あの香しいラベンダーを体感できなかったのはちょっと残念
札幌の夜は静かだった(2) [観光情報]
札幌の第一日目の夕食はスープカレー。
本場のスープカレーはちょっと辛めでボリュームたっぷり。
腹ごなしにちょっと散歩。有名な時計台って何がいいのかよくわからないので、他のところ行こうとなったようだったが、友の一人はここは押さえるべきだということで、代替案があるわけもなく、夜の時計台へ。
来てみると、ライトアップされていて、昼間のそれとは違って、綺麗じゃないの。
続いてはさっぽろテレビ塔。
ところで、大通り公園ではちょうどライラックまつりが開催されているらしいが、人通りも少なくて、薄暗い。
もう終了時刻になったんだろうか。
何やら花が咲いているけど、三脚なし、風も吹いているとなると撮影は難しい。
テレビ塔はこじんまりとひっそりとそびえていた。
初めてみるけど、いいじゃないの。
展望台は怖くなるほどの高さでないのはとてもいい。
外が暗くて、展望台内が明るいので、ガラスに反射して写真は撮りずらいけど、夜景は美しい。
明日はちょっと早い出発時間だということで、おとなしくホテルに帰ります。