桜の開花 また桜、桜
桜の開花。ほかの花より開花という人を動かすエネルギーは絶対的に大きいようだ。
寒かった人を閉じ込めてきた冬がはっきりと季節が春に置き換わったその時期に咲くという時期的なものと重なってのことだろうか。
そんなことではないような気がする。
おいらは、満開の時期まで待てなくて、何度か同じ場所を訪ねる。
行ってみたものの、最高の時期でなくても、がっかりすることもなく、3日後にはまたみに行くたくなる。
それが他の花にはない桜の特徴かもしれない。
ところで、いつになったら桜の花の下で黄色いタクアンを味わい、少しのお酒をちびちび味わいながらの花見ができるんだろうか。
寒かった人を閉じ込めてきた冬がはっきりと季節が春に置き換わったその時期に咲くという時期的なものと重なってのことだろうか。
そんなことではないような気がする。
おいらは、満開の時期まで待てなくて、何度か同じ場所を訪ねる。
行ってみたものの、最高の時期でなくても、がっかりすることもなく、3日後にはまたみに行くたくなる。
それが他の花にはない桜の特徴かもしれない。
ところで、いつになったら桜の花の下で黄色いタクアンを味わい、少しのお酒をちびちび味わいながらの花見ができるんだろうか。
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます
皆さまにとって、この2021年がより良き年でありますようにとお祈りいたします。
お世話になってきた方々には感謝申し上げ、本年も変わらぬご支援をいただけますようにと勝手ながら考えております。
昨年は年初から新型コロナウイルスに翻弄され、外出の自由もままならず、貴重な時間がただただ流れていくような、実りのない年であったようにも思えます。
本年が安全、安心でフラフラ自由散歩を楽しめるようになってくれると信じています。が、恒例になった新年の七福神めぐりは無理かも。いや行くか。
皆さまにとって、この2021年がより良き年でありますようにとお祈りいたします。
お世話になってきた方々には感謝申し上げ、本年も変わらぬご支援をいただけますようにと勝手ながら考えております。
昨年は年初から新型コロナウイルスに翻弄され、外出の自由もままならず、貴重な時間がただただ流れていくような、実りのない年であったようにも思えます。
本年が安全、安心でフラフラ自由散歩を楽しめるようになってくれると信じています。が、恒例になった新年の七福神めぐりは無理かも。いや行くか。
今年一年 災害もなく幸せな一年でありますよう
今年一年 災害もなく幸せな一年でありますよう
あけましておめでとうございます
明けましておめでとうどざいます。
皆様にとって、とても良い年であるように。
聞くところによれば、今年は元号が変わるということや、来年はいよいよ東京オリンピックだとかで、景気回復のトリガーになるという大きな期待もあるようです。
衰退が止まらないように見える昨今の景気ですが、本当だったらいいんですけどね。
上の写真は、加曽利貝塚土器づくり同好会で私が制作した、イノシシ型土製品というカテゴリーの動物型を粘土で成形した縄文のフィギアです。
イノシシは、そのエネルギッシュで俊敏な運動性、子だくさん、そして栄養豊富で美味な食材、などが縄文人には崇拝の対象と映ったのかもしれません。
現在では、農産物の被害や人への被害など嫌われものではありますが。
この土製品は、昨年秋に東京国立博物館での特別展「縄文」でも展示されていた有名なモノです。
青森県弘前市十腰内(とごしない)2遺跡から出土した縄文時代後期の土製品で 国指定重要文化財(H23年6月)となっています。
これを忠実に再現するよう努力して製作したモノです。(同じものを3体作りましたが、なかなか難しい)
実は、まだ完成しておりません。乾燥と焼成が昨年までに間に合いませんでした。
成田空港 さくらの山公園
成田空港 さくらの山公園
佐倉の伝統の朝顔展を堪能したあと、成田空港A滑走路の撮影ポイントである「さくらの山公園」まで足を延ばすことにした。
空の駅 さくら館の駐車場はいつもと違ってごった返していたと言っても、最近はご無沙汰でしたけど。
急いで、館の脇を素通りして坂を下って、さらに坂を登ると、大きな空が開ける。
フェンス側にたくさんの人がカメラを構えている。
以前来た時と大きく違ったのは、到着便の出発地、便名、機種などのアナウンスがうるさくない程度に、かすかに聞こえるようになったこと。おそらく、館でアナウンスしているんだろう。
以前来た時と大きく違ったのは、到着便の出発地、便名、機種などのアナウンスがうるさくない程度に、かすかに聞こえるようになったこと。おそらく、館でアナウンスしているんだろう。
とても便利になった。これも人気スポットだということになるんだろう。
成田空港はかつて現役の頃には、よく利用した。
成田空港はかつて現役の頃には、よく利用した。
おそらく、この滑走路から飛び立ったと思うのだが、あの小さな窓から覗く小さな景色から、その地点を特定することはできない。
到着便の合間を縫って、出発便も頻繁にランディングオフ。
次から次へと色々やってくるので、飽きることがない。と言っても興味のない人にとっては退屈かもしれないけど。
この滑走路で最後の到着便だというEmirates航空の機体は世界最大の旅客機 エアバスA380がやや遅れ気味で入ってきた。
次から次へと色々やってくるので、飽きることがない。と言っても興味のない人にとっては退屈かもしれないけど。
この滑走路で最後の到着便だというEmirates航空の機体は世界最大の旅客機 エアバスA380がやや遅れ気味で入ってきた。
連写で撮ってみた。
次に来るときは、ANAの同機をみてみたいものだ。
タグ:飛行機
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます
最近は忘年会からも遠ざかっているので、新年になると言う覚悟も、気分転換もないままのだらだら新年を迎えることになりました。
年末には雪国の大雪のニュースが頻繁でしたが、皆様のところではいかがでしょうか。
皆様にとって、この一年がさらに良い年になりますように。
ついでにおいらもと思いますが、普段の行いを考えると無理かなぁ。
謹んで新春のお慶びを申し上げます
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
昨年に始めた本ブログをここまで支えてくださった皆々様には
本当に感謝申し上げます。
皆々様にとって、この年がさらにより良い年になるようにと祈っております。
写真は元日の朝 8時過ぎ。
初日の出っていうと最近では飛行機の窓から見るなどといろいろあるようですが、
オーソドックスには山からとか岬や浜からと定番もいろいろですが、これまでも何回か行ったことがあります。
最近は出かけることが億劫になり、今年も出かけなかったので、こんな初日の出の画像。
近所の神社へ参っての帰りに雲間からうっすらと日が差していたのを見て、
「あっ、初日の出だ」ってことでシャッターを切りました。
年末の強風もおさまり、穏やかな年明けの様子でした。
2014年はスタートの年 皆様には大変お世話になりました。
入口の左右に貼って福を招き入れるという中国で見かけた縁起物ですが、日本でいうと門松にあたるのかな。
ところで2014年の2月に思い立ってブログを開設しました。
いろいろ相談にのってくれる方が身近にいない中で、皆様方のブログを拝見しながら参考にさせていただきました。
ネタ切れの危機もあって大変なこともありましたが、nice!やコメントをいただき、励みとしてまいりました。
今後も頑張って行こうと思っております。
今後ともよろしくお願いします。
皆様方にとって来年がさらによき年になるよう願っております。
また、10月からサブのブログも開設いたしました。
よろしければ、本ブログ同様にアクセスいただければ幸いです。
「デジタルしゃしんノート」
PCMレコーダー
高音質リニアPCMレコーダー TASCAM iM2
むかし、オーディオブームっていうトレンドがあったとき、おいらの職場はそのオーディオメーカーだった。
多くの社員はブームに関係なしに音、特に音楽を愛していた。メーカーはおもにテープレコーダーを作っていたので、当時はFM放送の録音(エアチェックなんて言っていたかな)、野鳥の鳴き声などの自然の音をソースにする録音なども趣味にしている人もいた。
といっても自然(アウトドア)に録音機器を持ち出すのは難しかった。
セミ採り
セミ採り
おいらが小学生だったころの夏休み中の楽しみの一つは、セミ採りだったと言っていいだろう。
セミは興味を持って接することができる最も身近な昆虫だったからだ。竹竿の先に針金で丸い輪っかをつくって固定する。そこに綿布の袋を縫い付けてもらって虫取りアミを作る。
これを担いで、早速セミ採りにでかけよう。
練馬清掃工場 建設工事現場見学
清掃工場見学
仕事の関係で千葉に引っ越すまえ、この清掃工場にわりと近い地域に居住していた。その当時は当清掃工場に隣接した温水プールなどに何回か行ったっけ。
そのときから、すでに30年近くの時間が過ぎ去った。
それ以前からあったこの清掃工場も老朽化して解体して新設するという。
たまたま、建設現場を近隣の市民に見学させるという。こんな機会はめったにない。
ということで、いまにも降り出しそうな曇天のなか、皆さんとご一緒することになった。
タグ:イベント
畑の恵み
知人が作っている「畑」でジャガイモがたくさんできたので、「来ないか」とのお誘いをいただいたので、有り難く頂戴してきた。
畑っていうのは、「家庭菜園」をはるかに超えるものだ。「農薬は使っていない」ということだけあって、大葉や枝豆の葉は虫食いの跡だらけだ。
下草もけっこう伸びている。が、野菜たちは元気そのものに見える。トマトはあのむせ返るような青臭い香りを放っている。
(この香りを感じて瞬時に思い出す。むかし通学路にトマトの露地栽培をしている畑が多数あった。そこを自転車で通り抜けるとき、あの独特の香りに包まれた。決していい香りではないと思ったが、トマトの力強さの象徴だった。と後で気づかされた。
いま、あのような強い香りを放つトマトはどこへ消えたのだろうか)
虫たちもいきいきしている
タグ:食べ物